検査設備のごあんない

血液検査

末梢血検査 末梢血検査
白血球数、赤血球数、血小板数などを院内で測定しております。
貧血の有無や、感染症の有無などがすぐに判断できます。
血糖 血糖
検査室でも用いられる器械をおいております。

ヘモグロビンA1c ヘモグロビンA1c
大きな検査施設でも使われている本格的な器械をおいております。
簡易型の器械とは異なり、きちんとHPLC方を測定原理としており、約1分で測定することが出来ます。
院内でヘモグロビンA1cを測定することにより、糖尿病の状態がすぐに判断することができ、治療方針をその場で決定することが出来ます。

これらの血液検査の器械をケアラボシステムを利用して一元的に管理し、電子カルテと連動して使用しております。

動脈硬化検査

血圧動脈検査装置
血圧動脈検査装置
約5分で血管の硬さと血管の詰まり具合を検査することが出来ます。
動脈硬化と閉塞性動脈硬化症の診断に役立ちます。
頚動脈エコー
頚動脈エコー
頚動脈の壁の厚さを調べることで動脈硬化の程度を調べることが出来ます。

心電図

心電図 CV間隔変動(CVR-R)を調べることもでき、糖尿病性自立神経障害の診断に役立ちます。

胸腹部エックス線

血圧動脈検査装置 骨塩量測定
骨粗鬆症の診断と治療効果の判定に役立ちます。

その他

経皮的酸素測定装置
経皮的酸素測定装置
オージオメーター 聴力検査器
オージオメーター 聴力検査器

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